大阪府の南海トラフ地震被害想定

6月6日、大阪府の南海トラフ地震災害対策等検討部会が、被害想定を発表したのを新聞各紙が報道していました。

それで分かったことは、少し前に国が発表したよりも、更に大きな被害が想定できるということでした。しかし、写真等は小さく、どこがどの程度に深刻なのかが、はっきり分かりませんでした。

そこで、大阪府のサイトを探してみたのですが、なかなか見つかりませんでした。わざわざの発表ということと、防災の意味から重要と思うのですが、なぜでしょうか?想像するに、南海トラフ地震災害対策等検討部会という、一般的な大阪府の部署と違うところの発表ということもあるかもしれません。

見つけたのが下のサイトです。会議日程等の第2回6月6日分の配布資料に、被害想定の地図等が有りました。液状化の想定などは、かなり広範囲で深刻になっているようです。

大阪府 南海トラフ地震災害対策等検討部会

震度は6程度です。大阪府の湾岸地区、大阪市では大正区、港区の浸水被害は重大です。液状化は広範囲で起こっており、ライフラインが心配です。資料データが重いものもあるので、直接サイトからご覧下さい。

災害は、自分の生きている内のことだけでなく、100年後にも伝えてゆくことが重要です。阪神淡路大地震、東日本大地震と2度も悲惨な災害を知っているものとして、深刻に考えたいと思います。