脱法ハウス

今まであまり聞いたことが無いはずなのに、何故か前から聞き覚えのあるように思える言葉が、今朝の毎日新聞に載っていました。

脱法ハウスとは?

脱法ハーブはよく聞きますが、要するに法的規制をかいくぐり、盲点を突いた事象が脱法的だと云われます。

建物自体が、建築基準法に違反していれば、違法建築です。しかし、法規で規定されない居室以外の部分や、その使用方法については、法的盲点です。

近年流行っているシェアハウスに着目した業者が、一部に脱法ハウスと呼ばれるようなものを提供して問題になっているようです。

例えば、戸建住宅をシェアハウスとして提供したとき、ルームシェアなら問題にならなかったものが、集合住宅として貸した場合には、防火や避難路などで違法になったりします。届出も必要です。
狭い住居に多人数を入れるため、収益性は大きく、また借りる側としても低金額で借りられるため、一部で流行っているようです。

本日の記事は、脱法ハウスがいよいよマンションにまで広がり、管理組合とトラブルになっていることを伝えていました。
最大の問題は、そうなった場合に法的規制がないため、強行もありうるということです。
そうなると、後は泥沼です。

法律が成立した時には、そんなこと想像もしていなかったことが、近年時々話題になります。

マンションの管理規約も同じです。

規約を改訂するなど、早急に対応することが必要だと思います。