番匠堂です

先日、四天王寺さんへ行き、番匠堂にお参りしました。
こちらもお参りではあるのですが、朝早くから来られている信心深い方々に対しては少し遠くで見ている余所者ような心境でした。
同時にこんなに皆の心の中に四天王寺さんがあることを嬉しくも思いました。

当日は天候も快晴で、9時頃というのに余りに暑いためか、皆さん目的の地へまっすぐ向かわれているようで、夏以外の季節よりは散歩の方もまばらでした。

少し写真を撮ってきました。

大阪市内なのに飛鳥・奈良時代を彷彿させる建物を見られるのも、嬉しいところです。鴟尾や宝珠や大屋根などはいつ見ても美しいです。

番匠堂の御堂も金色の鴟尾が付いています。唐招提寺や東大寺と同じような形です。

番匠堂全景

 

番匠堂看板

 

番匠堂

鯱(シャチホコ)や鬼瓦よりも古い形です。

番匠堂の正面(東)には太子殿があり、太子奥殿の宝珠は法隆寺の夢殿と同じような形で金色に輝いています。

太子殿

11月22日の金曜日は「太子会」が行われます。
太子会は聖徳太子の月命日の法要で、絵堂と中心伽藍が無料開放され、また五重塔最上階回廊も開放されます。
五重塔最上階回廊に行けるのは嬉しいです。

また併せて当日10時から、番匠堂で「番匠堂曲尺太子 奉賛法要」が行われます。
建築関係の方たちがお参りに来られるようです。

次回のわっか市は9月1日の日曜です。