N様邸の赤外線調査診断

N様邸の赤外線サーモグラフィによる外壁調査診断

DC_0166-320

北面の窓の下に温度が高い部分が有りました。

日光が当たっていないので、気温による影響のみと考えると、部分的な温度変化はおかしいです。近隣の反射光などがあれば、理解できますが、今回は違います。

IR_0165

sp1 22.3℃ に対し  sp3  23.9℃ と、1.6℃差ですが、窓の下にだけ温度の高い部分が現れています。(画像下端の赤い部分は、1階の庇です)

モルタル壁の後ろに空洞があると、表面の熱が内部に伝わらずに滞留して温度が上がります。

現状では雨漏りは無い様なのと、落下の危険性は低いので、時期を見て、外壁塗装と合わせて対応するようになっています。