マンションの玄関ドア

バリアフリーでは引き戸を使いますが、建物の構造上、開き戸になる場合があります。

室内は上吊り戸などで対応出来る場合も多いですが、マンションの玄関ドアはそうはゆきません。

万が一、病気や事故などで一人の時に倒れた場合、ドアの鍵を開けることも出来ない事のほうが多いと思います。

従って、隣家のベランダから入ってもらうのが一般的です。

ただ、大阪市の場合ですが、救急隊員はベランダからの侵入をしてくれず、表で待機して、消防隊を呼びます。

確実に10分程度救出が遅れます。

ムムム・・・疑問です???

ある心臓や脳に関する疾病の場合、10分で生存率か障害忌避率が10%下がると聞いたことがあります。

マンションの玄関ドアなので、どうしようもないと考えられるかも知れませんが、簡易にリモコン錠に変更できるものもあります。

例えば、昭和のリボーンⅡは既存のシリンダーを変更するもので、お手頃ですが、どんなものにでも対応しているわけではありません。

アイエムドアが代理店をしているオートロック キーレスエントリーシステムは乾電池使用の心配はあるものの、いろんなドアに対応出来て、セキュリティも良いです。

営業さんに聞いたところ、HPには載っていないけれど、「ゲートマン」という商品も扱っているそうです。

オートロックや暗証番号、リモコンにも対応しています。その分、ちょっと高くつきます。

他にも、合鍵でよく見かける株式会社フキインターロックという商品もあります。

お財布携帯やICチップを搭載したICOCA等のカードにも対応しているとのこと。

http://fuki4169.com/interlock/

もしもの場合にも、暗証番号さえ身内に伝えておけば、遠隔地から、救急隊員に入って貰うことも出来ます。

また、予備のリモコンを近くに置いておけば、いざというときに安心ですし、お年寄りや子供さんへの対応も便利です。

また、ドア関連で少し関係ある話として、浴室での事故でも開き戸の場合は、内開のためドアが開けにくいと聞きます。

こちらは簡単な工事で中折れ戸に替えることは可能です。

古いままのお風呂ではガラスを使っていることも多いようで、とても危険です。

安全・安心は生活する上でとても重要なことです。