外壁塗装・遮熱塗料

外壁塗装は様々な選択肢の中から建物とデザインと環境にあった物を選びます。

  1. 素材にあった材料
  2. 耐久性、耐候性、耐化学性
  3. 効果(遮熱性能、防汚性能など)
  4. 見栄え(質感、発色など)
  5. 作業性
  6. 価格(色合など:赤や黒は高価です)

一般的な居住用建物の塗替えであれば、細かい話は省いて下の様になることが多いです。

1.シリコン塗料+(3.遮熱性)+(6.色合)+施工費=金額

これは、一般的な住宅の場合、費用計算しやすいからです。しかしこの様な場合であっても、一つずつをしっかり考慮していないと、追加請求や施工トラブルになりがちです。施工内容や見積もり範囲を明文化することが重要です。

また、赤外線建物診断の項で書きましたが、塗装の前に下地の健全性が重要です。折角塗装をしても、下地が動けば雨水の浸入する原因となります。当社では塗装工事の前に赤外線建物調査診断を無料サービス致します。

遮熱塗料はメーカー各社から出ていますので、ここでは商品名は割愛します(右のカテゴリーに追加してゆきます)。夏の日中に最も太陽の影響を受ける屋根への使用が一般的ですが、西陽にも有効です。そのしくみは、太陽からの熱線を高レベルで反射し、屋根表面の温度上昇を防ぐことで、室内環境に貢献するというものです。大体、屋根表面で約15℃位の効果があると公表されていますが、実際に職人によると、遮熱塗料を塗った後では、同じ屋根の上でも、大分とましだということです。室内での効果は、屋根裏の断熱材が少ない場合は、より大きいと言えるでしょう。エコリフォームの場合は、加えて、ペアガラス、2重サッシ等で窓部の断熱を行います。

実際の施工金額は、お見積もりしてからですが、目安は、シリコン塗装の場合で

  • 築10数年の建坪15坪の2階建の外壁で、50万円程度~
  • サイディングやALCの外壁材の場合、コーキングが必要で、10万円程度~
  • カラーベスト屋根の遮熱塗装が、15万程度~
  • 金属屋根で、遮音・遮熱効果のある塗装の場合、20万円程度~

 お見積もりは無料です。必要に応じて職人と一緒にお伺い致します。