施主支給リフォーム

ホームで ”売りつけない” と宣言しましたが、施主支給リフォームと全く同じ意味では有りません。イメージだけのリフォームは押し付けないという意味です。

当社が、なぜ施主支給リフォームを応援するのか?

  1. 施主様の自由な発想を妨げないため
  2. とても面白いリフォームが出来るかもしれないから
  3. そのためなら、商品の販売利益はなくてもいいか、と考えるから
  4. 売る会社ではなく、作る会社だから、もしくは共に育つ会社だから

売りつけて、決め付けて、さっさと作ってしまう方が、簡単で楽なのですが・・・

もう一つ、一般的なメーカー品の購入を、施主支給と当社で購入した場合を比較すると、おおよそ手間分ぐらいの差しか出ませんが、その反面、後で出てくるような様々なリスク管理が発生します。

折角のリフォームなので、よりお家のことを理解したい!自分なりにもっと考えてみたい!という方に施主支給リフォームはお勧めですし、当社は応援致します。

それでは、施主支給リフォームの長所と短所を検討しましょう。

敢えて、短所から始めます。

  1. 施主様はデザインのみで選びがち
  2. そのため機能性やメンテナンスの検討がおろそかになる
  3. 施主様は金額で選びがち
  4. そのため機能性や耐久性の検討がおろそかになる
  5. 品質保証の責任所在が不明確
  6. 製品や配送に不具合があった場合、工程が守れない
  7. 施工性の検討をより慎重にする必要がある
  8. 特殊な機器の場合、施工責任の範疇がわかりにくい
  9. ピンポイントで必要な日時に搬入が難しい
  10. そのため予め搬入しておくと、施工の邪魔になる
  11. また軒先渡しのため、搬入に別途手間が必要になる
  12. デザインを優先させ過ぎると、施工金額が足りなくなる、または、全体金額が膨らむ

次に、長所です

  1. 施主様のデザインイメージが再現される
  2. 金額的に納得してリフォーム出来る
  3. 物作りとして、双方協力して行うため、共通の達成感がある。

などです。短所の方が多くなってしまいましたが、普段リフォーム会社がしている責任を、ある意味で受け持つことでもありますので、施主様と施工者がコミュニケーションによってクリアして行く必要が有ります。そのために、リフォーム会社には、より丁寧にコントロールしてゆく能力が求められます。打ち合わせ等に時間と労力が必要ですが、途中の努力は後で大きな花を咲かせます。

どの様な形態であれ、最上のリフォームを行うためには、施主様の利益を考えることが、リフォーム会社の必要性として最大のものであると考えています。

またプチリフォームであれば、洗面台や水洗金具、コンロの置き換えなどでも快適性は増しますし、ご高齢者の場合で自分の身体に合わせることの意味は大きいです。

それでも、若干の知識は必要ですし、特に外国製は規格が違ったりするので、要注意です。ご相談頂ければ、一緒に考えて、解決させて頂きます。

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いろいろな注意点などは、おいおい右のカテゴリーに追記して行きますので、ご覧下さい。